メンテナンス事業

MAINTENANCE

「メンテナンス事業」として、ダム、水路、湖沼施設等及びそれらに付帯する設備が正常に稼働し、安定的かつ安全に運⽤されるよう「保守・点検」に係る業務を行っています。
当社で行っているメンテナンス事業は主に以下の3点です。

  • 施設運転監視

    …「⽔」を安定かつ安全に運⽤する
    ための⽀援をしています

    ⽇常的な施設運転・監視を⾏う他、⼤⾬時、地震時等異常時には、必要な体制を整え、適切に施設の運転・操作を⾏って、周辺住⺠や施設の安全確保に努めています。

    施設運転監視はダムや水路施設等を安定運用させるため重要な仕事です。
    ダムでは降雨等により流入してくる流量に対し適切に放流することで洪水調節を行い、台風等による洪水災害から下流地域を守る等の操作があります。水路施設では必要な水を安定して受益者に届けるため主要河川からの取水操作及び配水調節等を行います。
    当社では、施設管理者を支援する業務として、日常的な施設運転・監視を行う他、大雨時、地震時等異常時には必要な体制を整え、施設管理者の指示のもと適切に施設の運転・操作を行い、周辺住民や施設の安全確保に努めています。

  • 施設巡視

    …新しい損傷や異常が発生していないか
    人間の目で確認します

    施設巡視は、ダム、水路等の各施設やその周辺を巡回し各施設が正常に稼働するか、ゴミ等が引っかかっていないかを確認するもので、集中監視だけではわからない異常を早期に発見し、迅速に不具合の解消を図るために重要な業務です。

    当社では、施設管理者を支援する業務として、ダムや水路等の施設を定期的、計画的に巡回し、流水機能及び施設の異常・変状を把握し適切な安全管理と維持管理ができるように努めています。

  • 施設点検

    …要求されている性能が保たれているか
    点検を⾏います

    施設点検は、ダムや水路等施設及びそれに付帯する設備の性能が定められた基準内にあるか否かを定期的に確認するもので、これにより、施設の状態を常に把握し、施設の事故等を未然に防ぐことが可能となるため、施設安定運用のため重要な作業です。点検によって性能低下や劣化・損傷が認められた場合は、その状況に応じて緊急修繕、計画的整備を行うことになります。

    当社では、施設管理者を支援する業務として、ダムや水路等施設のゲート・除塵機やポンプ設備、電気設備、通信設備、観測設備の定期的な点検を行い、必要な整備修繕を行うとともに、点検結果を技術的に判断し、所見をまとめ部品の損傷や設備の更新の提案も行っています。

維持整備

…観測機器等が正常に
稼働し続けられるように
整備を行います

施設管理者のニーズに応え、河川・湖沼等の水位・雨量等の計測設備及び水質観測装置、地震観測装置等の観測設備の整備・更新を行ったり、施設の流水機能、安全施設対策等が健全な状態に保たれるよう、浚渫、除草、安全施設の補修、環境対策等の維持整備工事を行っています。